「サライ」6月号にて、マルケサス諸島の旅が掲載中!!

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シニア向け雑誌「サライ」6月号にて、8ページに渡り「マルケサス諸島」の旅が掲載中です。
マルケサス諸島は2024年に世界自然文化複合遺産に登録され、火山島の独特な景観と数多くの動植物固有種という「自然」と、ポリネシア文化の歴史と伝統を持つ「文化」の価値が認められました。
特集記事では、画家のポール・ゴーギャンが晩年を過ごしたヒバオア島の「ゴーギャン記念館」やゴーギャンの墓地を紹介しています。

ヌクヒバ島の「カムイヘイ遺跡」では、樹齢600年以上のバニヤンツリーやティキ像など、ポリネシアの自然信仰と文化に触れることができます。
サライ.jpにてオンライン記事としても公開されていますのでご覧ください。
ゴーギャンが愛した世界複合遺産の「離島」へ|タヒチ「マルケサス諸島」の旅 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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