【ライアテア島】世界遺産「タプタプアテア」

Category: ライアテア島
Iaorana
今回は『神聖な島』と呼ばれる「ライアテア島」を紹介します。
2017年7月、タヒチ初のユネスコ世界文化遺産に登録された、ポリネシア古代宗教の祭祀殿『タプタプアテア(TAPUTAPUATEA)』のマラエがあるライアテア島は、タヒチ語で「遥かなる楽園」「柔らかな光の空」の意味を持つ島。
首都パペーテのあるタヒチ島から219km、国内線を利用して45分の場所にあります。

マラエとはヨーロッパの宣教師達がこの地に到着する以前、ポリネシア人の祖先が精神的な力の源である『マナ(MANA)』が宿ると信じ、何百もの石を並べた神聖な場所です。
ウツロワの南オボア村にある、ポリネシアで最も重要で最大のマラエだった「タプタプアテア」。
長さ50mもの石が敷き詰められた聖域の中央に高さ約2mの巨石が立ち、ポリネシア人の拡散や彼らの組織、自然要素や空間と精神的・宇宙論的な関係などを示しています。
18世紀に信仰された戦いの神、オロ神が祀られていたこともあり、ポリネシア中から巡礼者が訪れていたといわれています。聖なる力「マナ」。そしてポリネシアの人々の間に伝わる伝統と、その深い価値をぜひご覧ください。

タヒチの歴史と独特の文化を感じることができる神聖な島、ライアテア島はタヒチで海だけでなく、観光も楽しみたいという方にオススメです。
Mauruuru






