ABOUT 南太平洋の楽園、タヒチについて

 

タヒチの基本情報

南太平洋に浮かぶ、118の島々からなるフランス領ポリネシア。
タヒチと呼ばれるこの楽園は、訪れる人の予想をはるかに越える美しい海。
その圧倒的な美しさは言葉にならないほど。神々が創った原始的な大自然、
そして素朴なタヒチアンの心温まるホスピタリティに包まれる本物のリゾート、タヒチの魅力をお楽しみください。

正式名称:フランス領ポリネシア(French Polynesia)
首都:パペーテ(Papeete)
一般には「タヒチ」と表現されています。ソシエテ諸島、ツアモツ諸島、マルケサス諸島、オーストラル諸島、ガンビエ諸島の5つの諸島群にわかれており、全部で118の島々があります。

位置:南緯7~29度、西緯131~156度。
カリフォルニアとオーストラリアのほぼ中間に位置しています。タヒチは日本(東京)から9,500km離れた南太平洋にあり、ほぼ西ヨーロッパ全域に相当する400万k㎡の広大な海域を占めています。国の面積は約4,000k㎡。

正式名称:フランス領ポリネシア(French Polynesia)
首都:パペーテ(Papeete)
一般には「タヒチ」と表現されています。ソシエテ諸島、ツアモツ諸島、マルケサス諸島、オーストラル諸島、ガンビエ諸島の5つの諸島群にわかれており、全部で118の島々があります。

位置:南緯7~29度、西緯131~156度。
カリフォルニアとオーストラリアのほぼ中間に位置しています。タヒチは日本(東京)から9,500km離れた南太平洋にあり、ほぼ西ヨーロッパ全域に相当する400万k㎡の広大な海域を占めています。国の面積は約4,000k㎡。

人口:約28万人(2017年統計)。
人種構成はポリネシア人83%、ヨーロッパ系人種12%、中国系人種となっています。このうち17万人ほどがタヒチ島に住み、首都パペーテの人口はおよそ26,000人です。

公用語:フランス語とタヒチ語
ホテルやレストラン、大きなお土産店、観光業に携わる人々は英語を話すことができます。免税店、ダイビングショップ、高級リゾートなどでは日本人または日本語を話せるスタッフが居る場所があります。

時差:日本より19時間遅れ。
日本が12:00の時、タヒチは前日の17:00に。サマータイムはありません。【タヒチ時間=日本時間+5時間-1日】と計算するとわかりやすいでしょう。

日本からのアクセス:エア タヒチ ヌイ直行便で約11時間
日本からフレンチポリネシアまでのフライトは、直行便で約11時間。エア タヒチ ヌイが直行便を運航しております。
フライトスケジュールはこちらからhttps://www.airtahitinui.com/jp-ja

国花:ティアレ・タヒチ
タヒチのシンボルであるこの花は、クチナシと同じガーデニア科に属すタヒチの固有種。エア タヒチ ヌイの機体の尾翼にも描かれ、タヒチ島ファアア空港に降り立った時に手渡されるティアレ。南国のしっとりとした空気の中に清楚な芳香を漂わせます。通常6~8枚の花びらのティアレの中で8枚の花びらを持つティアレは幸運を運んでくれるという言い伝えがあります。

タヒチの気候
フレンチポリネシアの年間平均気温は25℃前後。気候はさわやかで快適といえます。
4月~11月頃が乾期で、朝夕などはやや涼しくなるため、薄手の羽織ものや上着などを用意するのがおすすめ。
12月~3月は高温多湿の雨期にあたり、気温も27℃~30℃とタヒチの夏となります。
スコールも多くなりますが雨の分だけ、緑はより深く、花々も咲き乱れ色彩豊かな時期となります。

ビザ・パスポート
タヒチ入国日から滞在日数+3ヶ月以上有効なパスポートを所持していること。
30日以内の観光目的の滞在なら、査証(ビザ)は不要。

通貨:フレンチ・パシフィックフラン(CFPまたはXPF)
1CPF=約1.33円(2023年9月現在)
紙幣の種類:500、1000,5000,10000CFP
硬貨の種類:1、2、5、10、20、50,100CFP
現地流通通貨はCFPのみなので、事前に日本円をユーロに替える必要はありません。
日本円を現地にお持ちいただきCFPへ両替が可能です。

 


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